「帰ってきたとき、ほっとできるかどうか」🌇
- sekikensuzuki
- 1月30日
- 読了時間: 2分
家に求めるものって、人それぞれ違います。でも結局のところ、最後に残るのはとてもシンプルで、「帰ってきたとき、ほっとできるかどうか」なんじゃないかなと思います。
ドアを開けた瞬間の空気。靴を脱いだときの感覚。照明の明るさや、窓の外の音。たったそれだけのことで、一日の疲れが少し軽くなることがあります。
・今日は静かに過ごしたい日
・誰とも話したくない夜
・何も考えずに座りたい時間
そんな気分の波を、家がちゃんと受け止めてくれるかどうか。それは間取りや設備以上に、大事なことです🏠
「ちゃんと休める家」は、意外と少ない🛋️
便利で、きれいで、新しい。でも、なぜか落ち着かない。そんな家もあります。理由ははっきりしなくても、体が先にわかってしまうことってありますよね。
休むための家なのに、無意識に気を張ってしまう。片づけなきゃ、ちゃんとしなきゃ、と思ってしまう。そうなると、家は癒しの場所じゃなくなってしまいます。
だからこそ、頑張らなくていい空間をつくることを意識しています。何もしない自分でいられる場所。それがあるだけで、暮らしはずいぶん変わります☕️
暮らしは、予定通りにいかない📅
思っていたより早く帰れない日。逆に、急に時間が空く日。予定外のことは、毎日のように起きます。暮らしは、計画通りに進むものじゃありません。
だから、余白が必要です。使い道を決めすぎないスペース。後から意味が生まれる場所。最初から完成させないことで、暮らしは自然に馴染んでいきます🌿
「これでいい」と思える瞬間を増やす✨
完璧な家じゃなくていい。誰かに自慢できなくてもいい。でも、「このままでいい」と思える時間が増えていく家は、きっと良い家です。
夜、ソファに座って一息ついたとき。朝、支度の途中で差し込む光を見たとき。そういう小さな瞬間が、積み重なっていきます。
家は人生を変えるものじゃありません。でも、人生の手触りをやさしくすることはできる。私たちは、そう信じています🌙



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