「決めなくていい時間を、ちゃんと残す」🌙
- sekikensuzuki
- 1月31日
- 読了時間: 2分
家を考え始めると、決めることが一気に増えます。場所、広さ、予算、時期。気づくと、頭の中がずっと“選択”でいっぱいになってしまう。でも本当は、暮らしってそんなに即決の連続じゃありません。
今日はこれにしよう、今日はやめておこう。そうやって日々はゆっくり決まっていきます。だから、家にも決めなくていい時間が必要だと思っています。
・今日は片づけない
・今日は外で食べる
・今日は早く寝る
その選択が、ちゃんと許される空間かどうか。それが住みやすさです🏠
「ちゃんと暮らしてる感覚」があるかどうか☕
便利さや新しさよりも、「ちゃんと暮らしている」と感じられるかどうか。朝の光の入り方、夜の静けさ、窓を開けたときの空気。数字では測れない部分が、暮らしの満足度を決めている気がします。
忙しい日が続くと、家はただ寝に帰る場所になりがちです。でも、ほんの少し余裕があるときに「この家、好きだな」と思えるかどうか。その感覚は、あとから効いてきます🌿
「全部ちゃんとしてなくていい」🧺
モデルルームみたいな暮らしは、ずっとは続きません。洗濯物がたまる日もあれば、床に物を置いたまま寝てしまう日もあります。それでいいと思っています。
大事なのは、散らかっても戻れること。リセットできること。完璧じゃない日を受け止められる家は、強いです。
暮らしは、気持ちの居場所でもある🪑
家は、体を休める場所でもあり、気持ちを置く場所でもあります。外で頑張ったぶん、何も考えずにいられる時間が必要です。
だから、派手な提案より、静かな安心。目立つ工夫より、長く続く感覚。そういうものを大事にしています。
今日も特別な出来事はなかったかもしれません。でも、何もなかったことを「よかった」と思える夜がある。それだけで、その暮らしはうまくいっている気がします🌙✨



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