家の話をしているようで、暮らしの話をしている
- sekikensuzuki
- 3 日前
- 読了時間: 1分
住まいのご相談を受けていると、
最初は「間取り」や「広さ」、「立地」の話から始まることが多くあります。
でも、話が進んでいくうちに、
いつの間にか会話の中心は暮らしの話になっていきます。
朝は何時に起きるのか。家に帰ってきて、どこで一息つくのか。
休日は家で過ごすのか、外に出かけるのか。誰と、どんな時間を大切にしたいのか。
そうした日常の積み重ねが、
その人にとっての「ちょうどいい住まい」を形づくっていくのだと、
私たちは考えています。
家は、ただ住むための箱ではありません。
毎日の生活があり、気持ちがあり、時間の流れがあります。
だからこそ、数字や図面だけでは決めきれない部分がたくさんあります。
私たちが大切にしているのは、「どんな家に住みたいか」よりも、
「どんな暮らしをしたいか」を一緒に考えること。
小さな習慣や、何気ないこだわり、まだ言葉になっていない想いも含めて、
丁寧に聞いていくことが、良い住まいにつながると感じています。
家の話をしているようで、実は暮らしの話をしている。
そんな時間を重ねながら、その人らしい住まいを形にしていく。
それが、私たちの考える家づくりです。



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