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図面に残らない“余白”の話
建物づくりには、必ず図面があります。寸法や素材、配置や高さ。 完成に向けて必要な情報は、すべて図面に落とし込まれています。 けれど、図面だけでは伝えきれないことも、確かに存在します。 それが、図面には残らない“余白”の部分です。 たとえば、光の入り方。 同じ窓の大きさでも、周囲の建物や時間帯によって、感じ方は変わります。 図面上では同じでも、実際にその場に立ってみないとわからないことがあります。 音や風、においもそうです。車の音がどの程度届くのか、風が抜ける方向はどちらか。 暮らしの中では大切な要素ですが、数字だけでは表現しきれません。 現場では、そうした小さな違和感や気づきが生まれます。 「ここは少し余裕を持たせたほうがいい」 「この動線は、もう一度考えたほうがいいかもしれない」 そんな声は、図面の余白に書き込まれることはありません。 だからこそ、私たちは現場に足を運びます。 完成後の暮らしを想像しながら、図面に描かれていない部分に目を向けるためです。 余白とは、曖昧さではありません。 むしろ、その人らしい暮らしに近づくための余地だと考えていま
1月22日
“完成”より前に、私たちは現場にいます
家づくりや工事の話になると、どうしても「完成した姿」に目が向きがちです。 外観や内装、写真に写るきれいな仕上がり。 けれど私たちが本当に大切にしているのは、完成するずっと前の時間です。 工事が始まる前、図面が整ったあとも、必ず現地に足を運びます。 実際に立ってみると、図面では読み取れないことがたくさんあります。 朝と夕方で変わる日当たり、風の流れ、周囲の音、通行量。 その場所が持つ 「雰囲気」や「クセ」 は、現場でしか感じられません。 また、工事はその場所だけで完結するものではありません。 近隣にお住まいの方々の生活の中で進んでいくものです。 だからこそ、工事前の確認や配慮、ちょっとした声かけを大切にしています。 顔が見える関係があるだけで、現場の空気は大きく変わります。 現場では、計画通りに進まないこともあります。 地面の状態、既存建物の構造、想定外の出来事。 そうしたときに必要なのは、机の上の正解ではなく、 その場で考え、話し合い、最善を選ぶ力です。 図面は大切な道しるべですが、それだけでは家は建ちません。 施工する人、管理する人、関わるすべ
1月21日
図面でも施工でもない、私たちが大事にしている時間
住まいづくりというと、 図面を引くこと、工事を進めることが主役だと思われがちです。 もちろん、どちらもとても大切な工程です。 けれど、私たちが同じくらい大事にしているのが、 図面や施工に入る前の「時間」 です。 話す時間、聞く時間 「まだ何も決まっていないんですが…」 そんな一言から始まるご相談も、実は少なくありません。 どんな暮らしをしているのか。 今、何に困っていて、これからどう過ごしたいのか。 家の話だけでなく、日常の話が出てくることもあります。 この時間があるからこ知られること、見えてくることがあります。 すぐに答えを出さないという選択 住まいに 正解はありません。 だからこそ、私たちは急いで結論を出すことよりも、 一度立ち止まって考える時間を大切にしています。 「今はまだ動かなくていいかもしれませんね」 そんなお話をすることも、実はあります。 無理に進めないことも、 住まいづくりの大切な一部だと考えています。 図面に表れないもの 間取りや仕様には、数字や線として表れない部分があります。 生活のリズムや、家族との距離感、 その人らしさのよ
1月20日


引っ越し意外と見落としがちポイント💡
物件を探すとき、
間取りや家賃、立地を重視する方は多いと思います。
でも、実際に住み始めてから
「ここ、確認しておけばよかった…」
と感じるポイントも意外とあります。
今日は、引っ越し前に一度チェックしてほしい点をご紹介します。
2025年12月23日


引越し前にちょとした事前準備🔑
事前に少し準備しておくだけで、
引っ越し後のバタバタを減らすことができます。
今日は、引っ越し前におすすめしたい準備をご紹介します。
2025年12月19日


引っ越しは、繁忙期前が超おすすめ🌼
春先などの引っ越しシーズンは、
物件探しや手続きが一気に増える時期です。「まだ大丈夫かな」と思っているうちに気づけば選択肢が少なくなっている。
2025年12月18日
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